タネラボ ~イチナナによるタネトネ研究室~

株式会社タネトネ 2017年度内定者ブログ

共に高みを目指して ~タネトネとの出会いと本当の自分~

 

 

 

 

皆さんこんにちは!

イチナナの米浪(こめなみ)健司です!

 

 

今回は、僕の就職活動を4つのテーマにわけて振り返りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

1.就職活動に向けてのターニングポイント

 

 

 

今年も3月1日に解禁される就職活動。皆さん、準備は進んでいますか?

もしかすると、もうすでに始まっている人もいるかもしれません。

 

 

 

 

そんな僕が就職活動を始めたのはちょうど1年前の3月1日。

前日の2月29日、もっと厳密に言うと3月1日の朝まで、教員採用試験に向けての勉強をしていました。

 

 

 

奈良県出身の僕は、関東地方、特に首都圏での教員を目指していました。

 

 

 

最初は、教員になる!と自分に言い聞かせていました。

 

 

 

 

しかし、周囲が教員採用試験に向けての勉強を本格化させたと同時に、

本当になりたいのかと、疑問を抱くようになりました。

 

 

 

 

 

 

そして迎えた3月1日。

 

就職活動にも少し興味があったので、奈良から、合同説明会が開催される幕張メッセに向けて出発しました。

(大阪でも合同説明会は開催されていたのですが、就職するにしても首都圏希望だった

ので…)

 

 

 

 

 

興味があったとはいえ、やはり教員になることを諦めきれず、先ほど述べた通り、行きの新幹線の中で教員採用試験の勉強をしていたのを今でもはっきり覚えています。

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首都圏を希望していた理由については、

 

 

 

 

それは都会への憧れです。

 

 

小さい頃から都会に憧れをもっており、大阪の大学に通い都会の空気を感じると、より一層その思いが強くなりました。

 

 

 

実家から近い大阪ではなく、首都圏での一人暮らし。

 

 

 

もっともっと人間的に成長したかったのです。

 

強くなりたかったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話を戻して…

 

 

 

 

 

幕張メッセに到着し、スーツ姿の学生の列に並んでいると、あまり聞きなれない会話がたくさん聞こえてきます。

 

 

 

 

「業界研究してる?」「自己分析進んでる?」「SPIの勉強は?」

 

 

 

教員採用試験に向けての勉強をしていたため、就職活動の準備は全くしていなかった僕はすごく焦りました。こんなにもすることがあるんだ…(゜-゜)

 

 

 

時間もあまりなかったので、とりあえずブースで話を聞くことに。

(最初に入ったブースは某保険会社だったような気が。)

 

 

 

 

 

 

ここが僕のターニングポイントと言っても過言ではありません。

 

 

 

 

 

いくつかの会社の事業内容や採用について話を聞いている中で、自分なりに就職活動と、就職してからのイメージをしていました。

 

 

そして気づきました。

 

 

 

 

 

本当の自分を出せるのはここだと。

 

 

 

社会人になっても、大きな目標に向かって突き進みたい!と思ったのです。

 

 

 

学校現場の具体的な目標がわかなかったのです。

 

 

 

 

では、本当の自分とは?

 

 

 

正直、具体的にはまだわかっていませんでした。

 

 

ただ、教育業界も含めて、たくさんの業界業種を知ることで、本当にやりたいこと、(長所や短所、性格も含めて)本当の自分が見つかると思ったのです。

 

 

 

 

 

心の中で、面接で自分のことを精一杯アピールして、たくさんの人に僕という人物を知ってもらいたい!!と思っていました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

そこから僕の就職活動が始まりました。

 

 

 

気持ちを切り替えて、帰りの新幹線ではネットで就職活動について調べながらノートにたくさんメモをしていました。

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2.就職活動開始とタネトネとの出会い

              

就職活動中には、業界業種問わずたくさんの会社の説明会に足を運びました。

教育業界はもちろん、小売業、保険会社、IT業界…

ほんと幅が広い(笑) 不動産会社にも行きました。

 

 

 

選考に進み、面接を繰り返すうちに、徐々に自分の長所というものが見えてきました。

皆さんは現時点で自分の長所をはっきり言えますか?

 

 

 

すぐに出てきた人は素晴らしい!

何だろう?って思った人、大丈夫です。真剣に自分と向き合っていれば必ず見つかります。

 

 

 

 

 

その長所を精一杯アピールしてください。自分のことを理解してもらえると同時に、自分で自分がどんな人なのか見えてきます。ちょっと楽しく思えたりもしました (*^^*)

 

 

 

 

 

 

 

そしてここからは僕とタネトネとの出会い。

 

 

業界業種問わずたくさんの会社説明会に行き、自分が本当にしたいことは何なのかを探した結果、やはり教育関係の仕事がしたいということに気づきました。

 

 

 

 

教えることが好きな僕は、学校で勉強を教えるよりも、もっとこう何というか…

 

人間性であったり、心の部分の指導をしたかったんです。

 

 

 

 

就活サイトから教育業界の会社を探していると、タネトネという名前が。

仕事内容などを見ていると、それはそれはもう長い!!

 

 

 

 

これは選考途中に気づいたことですが、あの長さは、就職活動中の学生にむけて一緒に働きたいというメッセージと同時に、大きな目標である“日本の教育を変える”というメッセージを発信しているのではないか?と。(個人的に思いました)

 

 

 

 

何の迷いもなく、6月の2週目に新宿で行われる説明会に予約しました。

 

 

 

 

しかし、当日になるとそれまでの就活の疲れからか、行くかどうか迷いました。

だって奈良から新宿までですよ? 約4時間ですよ? (笑)

 

 

 

 

 

 

そこでもう一度、就活サイトのタネトネのページを読んでみました。

 

 

 

読んでいる途中に、熱い気持ちが沸いてきました。

 

 

やっぱり自分のやりたいことに似てる…

 

 

 

ここで行かなかったら、絶対後悔すると思い、読み切る前に、行くことを決めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

3.決心

 

 

そこで聞いた説明会は、学校の授業のようでした。

授業といっても決して退屈な授業ではありません。

 

自分の一番好きな授業を想像してください。

めちゃくちゃ楽しいですよね? ワクワクしますよね?

その授業で新しいことを習うと、興味深くなってもっと知りたいと思いますよね?

 

 

 

 

 

言うまでもなくすっっっっっごい情熱が伝わってきました。

 

 

 

 

説明会の間は、僕も教育に対しては熱い思いを持っています!と、特徴である凄い目力でアピールしていました。

 

 

 

 

そこからタネトネに対する思い、教育に対する思いが強くなり、絶対にここで働く!と決心しました。

 

 

 

 

 

 

帰り際に人事課の方から、

「今日は奈良から来てくれてありがとう。これからの選考についてだけど、タネトネの選考は東京でしかやってなくて…。」と話しかけられました。

 

 

 

 

 

僕はそのとき心の中で、

(いや!東京だけ?そんなん関係ないです!もっともっと熱い話を聞きたいです!あんな凄い話聞けるなら、4時間なんて短いもんです!また明日にでも来たいぐらいです!)と思い、

 

 

 

即答で、

「あっ、全然東京まで来ます。よろしくお願い致します!」と答えました。

 

 

 

はっきりと覚えてる…(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

選考では、自分の思いを100%発揮できる環境を与えてくださった人事課をはじめとする関係者の皆様にはとても感謝しています。そのおかげで僕はタネトネから内定をいただきました。

 

 

 

 

 

志望動機としては、やはり熱い気持ち・情熱が一番ですが、最近気づきました。

 

 

 

その情熱を持ったたくさんの仲間と共に、大きな目標に向かって切磋琢磨しながら進むことができると。

 

 

 

 

 

 

元野球部の僕は、高校時代のあの辛い練習を仲間と共に乗り越え、大きな目標に向かって努力していたことの素晴らしさを思い出しました。

 

 

 

 

社会に出て経験する辛さや、そこから味わう挫折は当時と比べものにならないと思いますが、この会社でその壁を乗り越えることで僕の目標である、立派な教育者になることができると信じています。

 

 

 

 

 

 

あの日、もう一度タネトネのページを読んでよかった。

 

 

 

説明会に行って本当によかった。

 

 

 

 

 

僕は心の底からタネトネと運命の出会いをしたと思っています。

 

 

 

 

 

 

教育に少しでも興味がある方は、絶対に説明会に行くべきです。

教育に対する考えが本当に広がります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4.就職活動中のみなさんへ

 

 

長々と書いてきましたが、就職活動中、あるいはこれから就職活動をする学生の皆さんへ、

 

 

「自分のやりたいことを見つけてください。」

「自分に合った会社を選んでください。」

 

と、耳が痛くなるほど聞くと思います。

 

 

 

ただ、僕からは、

 

「本当の自分を見つけてください!」

とメッセージを送らせていただきます。

 

 

この一年間は自分の成長に欠かせない一年になりました。本当に大きく成長していると思います。

 

 

就職活動を通して、自分の将来の目標や理想の人物像を見つけることができました。

 

 

 

 

やらなければいけないことはたくさんあるでしょう。

しかし、内定をもらうという目標だけではなく、本当の自分を見つけようとすると楽しむことができました。

 

 

 

 

皆さん、精一杯やりきりましょう!!!!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

株式会社タネトネ

栄養の先生になりたかった私が

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 このブログを読んで下さっている皆さん、こんにちは!

イチナナ(2017年度入社)のがっちょんこと、緒方真奈です。

 

 

3月の企業説明会スタート(情報解禁)まで1ヶ月が切りましたね。

 

私はまだこの時期は「そろそろ始まるな~」と思いつつ、

就活サイトのエントリーを

恐る恐る申し込んだ覚えがあります。(笑)

 

 さて、私からは、

不安だった「就職活動する前の準備や心境」から、

「タネトネのイチナナとなった現在について」をお話ししたいと思います!

少しでも皆さんの参考になれば嬉しいです!

 

 

  ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ 

 

 

①就職活動をするにあたって

私は大学で栄養学を専攻しています。

元々、栄養教諭という学校での食育指導をする先生になりたいと

思っていました。

 

教員採用試験だけでは不安だったので、

「就職活動をしよう!」と決めたものの、

4年の授業予定をみると、

どこから手を付けたらいいのか分かりませんでした。

 

 

そこで、

まずは自分の年間スケジュールをざっと書き出すことで、

今やるべきことが明確になりました。

 

 

 

②就職活動をするものの…

私は子どもと接する仕事に就きたいと思っていました。

 

 就職活動は【保育園や幼稚園の給食施設】を

中心に探していましたが、

+αに取っていた教職科目の興味深さもあり、

「教育」がつく企業も探していました。

 

 

給食施設で働く栄養士は

子どもに安全な給食を提供することが仕事ですが、

説明会へ行くたびに

 

もっと子どもと面と向かって

触れ合う仕事をしたい!

 

思うようになりました。

 

 

そこで今度は教育企業に絞り、色んな企業へ足を運ぶたびに、

 

親や先生方から教育を受けて今の自分が

存在するように、自分の教えが子どもたちの

未来を創っていくんだ!

 

と、教育業界で働く方々を尊敬の目で見るようになりました。

そして、私は、学校ではなく企業で働く先生なら、

子どもと2人3脚となって同じ目標を目指すことができる!

思うようになりました。

 

 

 

 

タネトネとの出会い~入社の決め手

 私は、20社ほどの説明会に参加しましたが、

どれも私がしっくりきた企業はありませんでした。

 

 例えば…。

 

ある進学塾では、

少しでも

偏差値が上の学校に行けるようなら行ってもらいます。」と

人事課の方に言われ、

 

チラシを見ても【○○大学合格 △人!】の文字を見ては、

自分の会社の業績ばかりを気にして

本当に子どものこと第一に考えているのか?と

疑問を抱くようになりました。

たしかに、そのような考えを持つ保護者の方や学生も

いると思いますが、みんなが同じ考え方ではないと

思いました。

 

 

 

そんなとき、タネトネを見つけました。

聞いたことのない企業だったので、

最初は軽い気持ちで説明会に参加しました。

 

 

ここで私が感じたことは、

 

言葉は伝え方次第で

こんなにも心に響くものなんだ!

 

と、言葉の力のすごさに驚いたことを覚えています。

 

 

教育に対する熱い眼差しと想いがひしひしと私の心に届き、

メモ帳に書くペンが止まらなかったことを今でも覚えています

(下の画像が説明会の時の私が書いたノートです)。

 

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説明会の感動が忘れられなくて、

私はタネトネの入社を決めました。

 

 

しかし…

入社前は、私は大手企業かタネトネ、

どちらにしようか迷っていました。

大手企業といえば、「安心して働けるだろうな。」くらいの

イメージで、漠然と考えていたからです。

 

 

そんな中、 私がタネトネを選んだ決め手は、

 

 

▼【FLAPS5つの習慣】に惹かれたから

成績を上げることは確かに必要だけど、

表面上の能力でしか見られていないと思いました。

 

「習慣を変えるということは、

その人の根本(根)を変えていくものなんだ!」と

説明会に言われたことやいただいたパンフレットを

改めて振り返りました。

「偏差値を上げる」というやり方が

私にとって違和感があったのは、

こういうことだったのだと思います。

 

 

 

ベンチャー企業だからチャンスだと感じた

ベンチャー(venture)とは、「冒険的な企て」という

意味があるように、

「既存の大企業では実施しにくい創造的・革新的な経営の展開」に期待が出来ます。

 

 

だからこそ時代や人々のニーズに合わせたやり方を柔軟に

対応し、新たな方法を自分たちの手で開拓できると考えました。

 

 

 さらに、ここで悩んでいたときに大学の就職課の方が

 

 

 

大手企業だからと言ってこの先、安泰かと

いわれるとそうではない。

ベンチャー企業でもこの先やり方次第で

未来を変えるすごい会社になるかもしれない。

 

 

 

と背中を押して下さりました。

 

 

これが私のタネトネへの入社の決め手です。

 

 

 

 ④タネトネのイチナナとして 

  タネトネは内定を頂いておしまいではなく、

入社するまで私たちイチナナを成長させる機会を

与えてくれます。

 

「○○をやりなさい」ということではなく、

自分たちが主体となって行動を起こすエネルギーを

与えてくれる、そんな会社です。

 

 

私は、このタネトネで

大学で学んだ栄養の知識を活かして、

食に関するイベントを企画したいと思っています。

 

 

   ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~

 

 

 私からのお話は以上です。

ぜひタネトネの説明会へ運んでみて下さいね!

 

 

そして、イチハチの皆さんと一緒に新しいことに

どんどん挑戦するのを楽しみにしております!

 

 

 最後まで読んでいただきありがとうございました!

株式会社タネトネ

 

スポーツマンから一転・・・先生に!?

こんにちは!

ハンドボール歴13年、スポーツ大好き!
2017年入社(通称イチナナ)の小口舞子です。
いつも顔が緩んでいると言われますが...
何故でしょうか。笑

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さてみなさん、

今どんな気持ちで就職活動を行っていますか?
不安やストレスに感じている人もいませんか?


「何がやりたいのか分からない」
「どうしたらよいのか分からない」
「失敗してしまったらどうしよう」


その気持ち、痛いほどよくわかります。
私も、そんな就活生の1人だったからです…
ですが、今の私だからこそ言えること。
結論から言わせてもらいます。

 

就職活動は...“楽しむ”べきです!!!

 

こんなにも自分の可能性と向き合える時間はありません。
こんなにも人との出会いが溢れている時間はありません。
未来の可能性を掴むのは今。
そんな今を是非、全力で楽しんでみてください。

☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆

それでは、

ここからは私の就職活動がどういったものだったのか。
私の人生と共に紹介したいと思います!

 

[スポーツ一筋]

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私は小学校3年生の頃から“ハンドボール”というスポーツを始めました。ハンドボールのために学校を選び受験をして、大学も体育大学に進みました。

部活動のために学校へ通うような生活。
まさに、ハンドボール漬けの毎日。
そんな勉強とは縁のないような私が、何故この会社と出会ったのか。

 

不思議ですよね…?

 

[波乱の就職活動/タネトネとの出会い]

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「絶対にスポーツと関わる仕事をするんだ!」
私はそう決めていました。
やりたいことはどちらかというと明確だったのかもしれません。


しかし、就活中に部活動で大きな怪我をしてしまいます。
手術が必要になり、退院してからもしばらく動くことができず大幅な遅れがでてしまいました。

 


説明会終了の企業が増えていく中、毎日焦りとの戦いです。そんな時、ある人材サービス会社の方に出会います。
人材サービス会社とは主に企業と求職者を繋ぐ仕事を行っておりその時に出会った方は私の大学の卒業生でした。


その方と何度も話すうちに私のやりたかったことは、何かを教えたり伝えたりする仕事だったのだと気づきます。
スポーツを教えたい、スポーツの素晴らしさを伝えたい。
と、1つの分野でしか考えていなかった私の中にここで教育というワードが生まれます。


その方を通して体育会系限定の合同説明会に行きました。
そして偶然にもこの説明会にタネトネが参加していたのです。

 

なぜ教育業界のタネトネがこの合同説明会にきていたのか。それは人材サービスの方が是非出て欲しいとタネトネに熱い想いをぶつけ、そしてその想いに動かされたからだそうです。

そのおかげで私は運命的な出会いを果たしました。

 

“つながり”って、すごい力ですよね

 

[タネトネの魅力]

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その就活イベントでタネトネの教育に対する考え方を聞いて会社説明会へ行くことに決めました。

 

その考え方とは教育≠勉強です。

 


みなさんは学校で何を学びましたか?
勉強をすることでどんなことを経験しましたか?

 


困難なことを乗り越える力。
できなかったことができるようになる成功体験。
他にも様々あると思います。
決して知識を得ただけではありませんよね?
それこそが教育。勉強はあくまで手段なのです。

 


そしてタネトネの説明会で一気にこの会社の魅力に惹き込まれました。きっとこのブログでみんなも書いていると思いますが、何といっても熱いんです。本気度が全身に伝わってきます。

 

        説明会で感動して泣きそうになった経験、
                      みなさんはありますか?

 

私はタネトネの説明会で初めて経験しました。
嘘だと思ったら是非、足を運んでみてください。
ここでしか味わえない感動があります。


[タネトネを選んだ理由/なぜ内定をもらえたか]

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「スポーツしかしてこなかった私が何故この会社を選んだのか。」

それは未来に可能性しか見えないからです。
この会社で0から私の夢を作り上げていきたい。
元々あるものに頼るのではなく、自分の力で作り上げていきたい。
確実に成長することができる。
そう思ったからです。

 


「体育大学出身でスポーツ中心の生活を送っていた私が、なぜ教育業界の会社に内定をいただくことができたのか。」

それは、人事の方が履歴書に書いてあるような内容ではなく“私という人”を見てくれたからです。

 


偽りではなくそのままのあなたと是非向き合って下さい。
タネトネはそんなあなたを見て応えてくれます。
「成長したい」その気持ちが何より大切です。


[最後に…]

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未来のあなたの可能性を待っている人たちがいます。

 

就職活動にネガティブなイメージを持つのではなく、今しか向き合えないことや今しか出会えないつながり、そして未来の自分の可能性にワクワクしながらとことん楽しんで下さい!


最後まで読んで頂きありがとうございました。
みなさんとチームになれる日を、楽しみに待っています!

株式会社タネトネ